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今年の10月30日にオーガニカのオープニングで演奏してから毎週金曜日(ピアノソロ)と土曜日(フルバンド)でいろんな企画を立ち上げて盛り上がっます。 Michael Jackson Nightの時なんか客も従業員も踊りだしてチョー盛り上がった。飯田橋で一番盛り上がってるライブスポット。 これからも毎週違う企画を考えていろんなミュージシャンとゲストアーティストをむかえて皆でガンガンやるから是非観に来て下さい。 で、今週12月19日(土)は待ちに待ったクリスマスナイト!!! Yeahhhhhh! 皆あつまれーーー! 僕のクリスマスCDのアレンジを奏でます。 プラス、アメリカでColor Of Christmasと言うアメリカツアーに以前4年間参加していてこれが凄い! アーティストを4人選び格アーティストのバンドのリーダーが集まってリズムセクションを組み、現地でオーケストラとchoir(時には100人位)を加えて行うツアー。 リズムセクションが4人Dr.Bass.GTR,Pianoでそれに僕がキーボーディストとして選ばれた。その時の音楽監督が僕を推薦してくれたって成り行きかな。 毎回NYのカーネギーホールで演奏出来た事が一番良い思い出かな。 このツアーを作ったのがPeabo Bryson(美女と野獣、アラジンのテーマを歌ったボーカル)そんでもって初めてそれ以来ピーボのツアーを専門でやるようになりそのお陰で(15年位前かな)日本に初めてツアーで帰って来れるようになったって感じ。 それ迄は日本以外だったな。それから5年連続でブルーノートツアーが続いたけどある日Color Of Christmasの音楽監督がNatalie Colenを担当する事になってそっちに引き抜きされたって訳。 その後5年ナタリーとツアーした時も毎年ブルーノートツアーで日本に帰って来れたから嬉しかった。やっぱり日本食は美味しいね。 Color Of Christmasに参加アーティストは、えーーっと頑張って思い出してみる。 James Ingram (ジェームスは濃かったなージェームスが作ったJust Onceと言う曲をクインシージョーンズに聴かせたときにこのボーカルは誰だっ事になって(曲を聴いてもらいたかっただけなのにボーカルとしてクインシーに認められたって分け。)しゃべるのが好きでショーの終わった後にリムジンの中でいろんな話をしてくれた。 Peabo Bryson (ディズニーの曲で2回もグラミー取ったのはこの人だけだよ。あっ、そうだ1月日本だ。また会って酒でも飲もう。日本酒、たこの薄造りが好物) Aaron Neville (Neville Brothersのメインで見た目とは全く違い天使みたいな声を出す人) Melissa Manchester (Don't Cry Out Loudを歌ってる人だよ。) Johnny Gill ("Rub You the Right Way"チャート#1) Roberta Flack (勿論、Killing Me Softly, Tonight I Celebrate My Love) Brenda Russell (Piano In The Dark.この人いい人だったな。日本でカメラ買って喜んでた。) Patti Austin (彼女歌えるってもんじゃなかった。) Sheena Easton (007のテーマ"For Your Eyes Only") そこで使った楽譜をまだ持ってるからそれをやります。 下のyoutubeの音源のキーボードは僕。権利の件で発売できなかったので土曜日に持って行きますよ。皆で聴きましょう。 http://www.youtube.com/watch?v=OyspjIXc1ak http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:3cftxqrjld0e 12/19/2009 Christmas Concert "Set List at Organica" Oh holy night (Gospel) White Christmas (David Foster Version) All I want for Christmas is you (Mariah Carey) Silent night (Gospel) This Christmas (R & B) Ave Maria (Gospel) My Favorite Things (Jazz Waltz) Winter Wonderland (Up Swing)Away In The Manger Canon In D (Classical) Have Yourself A Merry Little Christmas (Jazz Ballad) Lovin' You (Pop Ballad) Lover,Come Back To Me (Swing) My Funny Valentine (Jazz Ballad) ![]() ![]() # by ryookumoto | 2009-12-17 00:01
昨日のライブに来ていただいた皆様本当にありがとう御座いました。 大入り満員で大成功に終わりました。 変拍子と組曲の連発で最後迄息を抜く間もない程に緊張感漂うライブ!!!キーボード4台、足下はペダル7つ。常に両手が鍵盤を触れていてパッチチェンジを行い、3つのペダルを同時に踏んだり徴忙しかった。その合間の譜面めくりが一番大変だった。いつもはキーボードを前と後ろに置いて立ってヘッドバンギングしながら演奏するけど昨日それは不可能。キーボードを一番近くにセッティングして座って最後迄演奏に集中。曲が終わった時の拍手・声援で皆が感動している事に気付きほっとした。 演奏したスポックの3曲は原曲は歌入りなのでそれを中西さんとカバー、プラス、ギターがこのバンドに居いないのでそのパートもキーボードでカバーしないと行けなかったので大変だった。プラス、"Crack The Big Sky" "Walking On The Wind" はニールが居た時の曲なので実際2キーボードプレーヤによって録音されているのでそれを一人でカバーするだけでも大変な作業。でもなんとか無事大きなミステイクも無く終わり個人的に満足。ていうか、本当に楽しかった! 2ヶ月前に中西さんと選曲して、じゃあ練習しようかなと思い原曲を聴き譜面を作った時点で「やばい!これ弾けない…」スポックの曲は弾きなれているし、これと言って速弾きは無く音のプログラムと毎日の練習で何とかなるけど、問題はジャン・リュック・ポンティーの曲。不可能に近かった。テクニック的にそのレベルに達していない事に気付き大焦り。バイオリンはフレットと弓なのでリフの書き方が独特で3つのオクターブを駆け巡るフレーズが弾ける。でも鍵盤で演奏する時はそうはいかない。プラス、一番難しかった"Imaginary Voyage"のキーがDb こっちに取っては最悪のキー。でもやるしかない!初心に戻り一つ々のフレーズを遅く始めテンポアップ。毎日6時間位練習して1ヶ月して初めて皆と練習してみると結構弾けてたのでほっとした。中西さんも苦闘していた。でも皆と練習している間にまとまって来て28日の最後の練習時点でそれなりの演奏が可能になった。本番後かなりの反省点が皆にあったけど、まずまず上出来な出発が出来た。この船は沈めない。完成させてやる! だんだん日本で自分のやりたい事がやりたいメンバーと一緒に出来るようになって来て嬉しい。ライブの後、打ち上げで皆盛り上がった。中西さんは初めてのロックで子供みたいに盛り上がってた。次はもっと内容を濃くして、もっともっとプログレさせる。次のライブが楽しみ。 アメリカの方はスポック、GPS、K2、3つのバンドの次のアルバムの為に曲作りをしていて。発売されたらツアーにつながる。スポックはもしかしたら今年の末またドリームシアターの前座をやると言う話が来ている。アメリカ、ヨーロッパで。 ところで…この間、1曲アレンジをした。阿久悠のトレビュートアルバムの中の1曲でピンクレディーのWanted。プロデューサーがR&Bにしてほしいと言うのでシンプルな編成でドラム、ベース、ギター、ピアノ、ハモンド、トランペット、アルトサックス、トロンボーンを使ってダビング無しで一発録りをやった。ボーカルにはミズロック、Shihoの2人。7/29発売予定。アレンジ聞くと原曲のイメージが全くなく、ブルースブラザーズ+RyoFunk調になっています。お楽しみに! もう一曲アレンジしたのはTBSアニメの"バスカッシュ"の挿入曲"Running On"。これは日本のトランス風に仕上がっていて6月17日発売。ピアノソロが入っていて結構格好良くし上がってる。 http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=PCCG-960 これからもっと気合い入れて頑張らないと! よーし!
東京で久々のライブです! 盛り上がります! 来て下さい。 ![]() # by ryookumoto | 2008-09-16 20:55
五島への感謝の気持ち。 いいショーにします! ![]() # by ryookumoto | 2008-09-08 23:32
ドイツ、オランダ、スイスを廻ってフランスから海を渡り今イギリスを5カ所廻っている。ツアーは大反響! 特にイギリスは俺のファンが多くステージに上がると「Ryo- Ryo-」と大歓声!皆俺の名を叫ぶ! 嬉しい。こういうファンが俺をいままでサポートして来てくれている。 毎ショー俺のすべてを投げ出している。それが皆に伝わっていて終わった後のサイン会のでファンの目がキラキラしていて俺にサインを求めてくる。一緒に写真を撮ったり話をしたり。なんて幸せなフィーリングなんだろう。もうツアーを始めてから15年間続いているツアーだけど毎回この感動は素晴らしい。もっともっとファンに答えてあげたい。 残り5ショー、頑張る。力を振り絞って終わって日本に帰る。 今年は大変だ。五島での音楽祭がまた10月17日に行われる。その準備に追われる。Spock's Beardのレコーディングが8月にあり8月23日にはアメリカのピッツバーグのフェスティバルに出演する。このショーは見物。Spock's Beard を立ち上げたリーダー(ニール)が辞めたのは6年位前。その後4人でバンドを続けて来た。そのニールのバンドが同じフェスティバルに出演する。同じ日に。ニールがSpockのステージに立ち昔の曲を演奏する事を予定している。ファンは気が狂うほどに喜ぶだろう。 ![]() 旅 ツアーはいつも2階建てのバスで廻る。会場に昼着いてまず朝食「パンとハムとチーズとパンとハムとチーズとパンとハムとチーズとパンとハムとチーズと」毎日そればっかり。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() # by ryookumoto | 2008-07-05 03:49
大成功で終わった! 900人以上の客が見に来てくれた。 去年の11月から五島に住み音楽活動を初め2月に仲間を集めその仲間がMUSIC510と言う実行委員会になり3月から仕込み5月24日に五島市福江文化会館で音楽祭が開かれた.3ヶ月と言う短期間でこんなに大きなプロジェクトを立ち上げて無事終わった。 この為に俺はすべてを投げ出した。自分の為に、五島の為に。音楽祭に来てくれた人達に俺の気持ちは伝わったと思う。音楽でこの島の人々を俺の心を伝えて感動させて幸せにすると言う気持ちを。 たくさんの作業があった。五島のミュージシャンを集めオーケトラを作り指導し、五島市、教育委員会に後援して協力してもらいゲストアーティストをブッキングして飛行機、宿泊などの手配。選曲、編曲、音楽監督、指揮、舞台監督、練習場所の手配、音響、照明のスタッフの手配、スポンサー探し、計り知れないほどの時間と能力と努力をかけて作った。俺と五島人(MUSIC510)のコラボでミュージックフェスティバルが成立した。この音楽祭に関わった全ての方に心からお礼を申し上げます。 このイベントは続けないと意味が無い。出来るだけ努力してみる。五島には俺の素晴らしい仲間が居るから。でもアメリカでの活動もおろそかに出来ない。Spock's Beard, GPS, K2, 3つもバンドを抱えている。アメリカから五島は遠い。移動が問題。でも出来るだけやってみる。自分の限界に挑戦してみる。 ![]() ![]() ![]() # by ryookumoto | 2008-07-02 03:17
五島の小中学校をまわりひとまず終わった。 学校を廻りながらいろんな町、島に行くことが出来た。 椛島、奥浦、川原、三井楽、岐宿 皆素晴らしかった。 子供達が可愛い、先生が本当に喜んで迎えてくれていい思い出になった。 最後は岐宿中学校で徴盛り上がった。ここの音楽の平井先生が熱く後ろでかけ声や手拍子を打って生徒を盛り上げて楽しいコンサートになった。 いい事をしている。ここの島の人達は生演奏を聞く機会が無いので本当に喜んでくれる。それを感じてこっちも嬉しくなる。毎日花をもらい生徒達はお礼に校歌や持ち曲を歌ってくれたりしていい思い出になる。音楽は皆の心を感動させ明るくし思い出を作る。やっててよかった! # by ryookumoto | 2008-05-17 10:09
椛島小中学校 生徒5人と先生11人でまず一つの部屋で給食会。 生徒と先生が一緒になって食べるのはここだけだって言ってた。 小学3年 1人 6年 1人 中学2年 2人 3年 1人 皆可愛かった!目が生き生きしてた。先生達も大歓迎してくれて皆暖かく迎えてくれた。地元の人達も集まって全員で約40人。いつもどうりで予定をオーバーしてしまい45分の演奏がフルコンサートになってしまった。どうしようも出来ない。一度エンジンかかったら途中で辞められない。観客、生徒がエンジョイしてるから力を抜けない。 ![]() 帰りは雨船からの搬出に手間取った。自分は1ヶ月前から腕を痛めていて物を持てない。何とかキーボードを弾いているがそれもつらい。メンバーのマー君、アッコちゃん、キコちゃん、それに今回はマネージャーのヤッチャンが奮闘してくれて機材運びを手伝ってくれた。皆ありがとう。月曜は奥浦、ちっか--!地元やん。うん、頑張る! ![]() # by ryookumoto | 2008-05-10 17:29
今日から始まる。 今日は椛島。戸岐湾の家の前に海上タクシーを付けてくれて機材搬入して行く。生徒5人!とっても楽しみ。この島で平家が落ちたとか言う噂。後、ひょっこりひょうたん島の番組の島だそうだとか。いろいろ噂が耳に入ってくる。確かめてくる。 1)5月 9日(金) 14:05~14:50 椛島小中学校 2)5月12日(月) 13:40~14:25 奥浦小学校(奥浦中と共催) 3)5月13日(火) 14:00~14:45 川原小学校 4)5月15日(木) 14:55~15:40 三井楽中学校(三井楽小・浜窄小・岳小と共催) 5)5月16日(金) 14:50~15:35 岐宿中学校 # by ryookumoto | 2008-05-09 17:46
小値賀は五島からフェリーで3時間。小さな島、町。この離島の小さな島で世界音楽祭を7年続けている。偉い!サルツブルグから教師4人(PNO, VLN, VLA,Cell)を呼んで1週間演奏、授業、イベントを行う。民間で実行委員会が立ち上げられて役所とくるんで島おこしを目的に作ったイベント。目的は他の土地から人を呼んで小値賀の良さを分かってもらい小値賀を元気付けるため。素晴らしい。人口3000人の小さな島で皆一つになって音楽文化を盛り上げてる、’ バンに機材のせてキコと行ったら役員が構えてくれてた。1時半についていきなり2時から資料館で演奏。ドッタンバッタンして着替えて30分演奏して終わり旅館にチェックイン。打ち合わせが終わりスケジュール見てみると1日2度の公演+小値賀高校吹奏楽部授業が入っていた。素晴らしい。オフの時間があると思ってDance Of The Raindropのドラムダビングを計画し福岡からドラマーの山部三喜男さんを呼び小学校を借り長崎の小川さんから録音機材を送ってもらって僕が持って行ったプロツールで録音。朝8時から録音して毎日2公演。1日終わったて飯食って毎日11時頃くたくたになって旅館に帰ってバッタンキュー。充実しまくってた。録音は予定通り終わり6曲終わり全曲のドラム終わってパーカッションも録れた。ウインドチャイム、シェイカー、ギロ録って最後に大太鼓を使ってDanceのコーラス前にティンパニーを代わりに入れた。爆笑!いけすぎてるっち。 金曜日にベースのマー君も登場。助かった。彼が来てくれると俺の仕事が半分になり音楽に集中出来た。と思ったら実行委員会のリカ&アッコも助っ人に来てくれた。なんて恵まれてるんだろう。彼女達は山部さんのドラムを見えるのは初めて。感動してた。神島寺での演奏でアッコも入れたりいきなり小値賀で知り合った謎のおじさん(チェピート彼は全ショーに来てくれた。)彼の一番好きなコンドルは飛んでゆくを歌ってそのついでにLet It Beを歌ったら役員の古川さんが盛り上がって馬鹿受けで終わった。 ついでにこの音楽祭の実行委員長と町長と五島の実行委員長と話し合いアドバイスもらって今後の小値賀での将来のイベント「Kiko & Ryo」参加も話し合って来た。 話が逆になるけどついて2日目に六島に20分位で行き演奏。30人の人口で21人集まりジッチャンバッチャンにご披露。皆が知ってる曲だけやった。冬景色、荒城の月など。皆で合唱。この島で最後に生演奏が来たのは10年前。こういう事はホールやフェスティバルでやる事よりも意味がある。 音楽祭も終わった後で綺麗なホールにグランドがあって地元の人が集まってのショー。盛り上がった。終わって打ち上げ後に千代旅館で千代さんがまかなってくれた。黒、サワラ、アワビの刺身、焼き魚で盛り上がって終了。朝10時のフェリーで佐世保経由で長崎に入るつもりだった予定が急に変わりいきなり朝4時にキコに起こされ『五島に帰る!』と言い出す。エッ!引きずられて5時のフェリーに乗り帰島。着いたとたんに知り合いに呼び出されてミーティング。そんな訳で五島に無事帰って来た。明日からは五島音楽祭の仕込みが始まる。頑張る! ![]() ![]() # by ryookumoto | 2008-04-01 11:29
![]() 昨日生徒達に音楽を教えて来た。 楽しかった! こんなに素直な生徒は見た事がない。 やっぱり環境がいいからだ。 アメリカの生徒達はよく知ってて比べる訳じゃあないけどあまりにも五島の生徒の礼儀正しさには驚かされる。 休憩してトイレに行くって帰って来たら「こんにちは!」 帰りは玄関迄見送って「ありがとうございました!」といって居なくなる迄拍手喝采。考えられない! 嬉しかった! 10時から4時迄教える事は全て教えた。テンポが速すぎるから皆着いて来れてなかったかもしれないが次はいつ教えれるか分からないから150キロで突っ走った。3月23日に五島文化会館で自分達がコンサートをする。その準備だ。70's Disco Medleyがあってそれを教えて来た。 このバンドは旨い!俺が言った事をもし本当に全て出来たらどこに出してもおかしくないバンドになる。世界中の! 昨日はキコの誕生日だったので部活が終わってから皆忙しいのにポスター、風船などを作ってくれて買って来た25個のプレゼントを包んでくれた。ありがとう生徒達! 御陰で楽しい誕生日会が出来た。 生徒達頑張って! 勉強で忙しいからあんまり練習出来る時間がないだろうけど俺はいつでも行って教えるから。また合おうね。 亮 # by ryookumoto | 2008-03-16 10:00
![]() 今グループ4つやっててその2バンドがフェスティバルの依頼があった。1グループは"GPS"(元ASIA) RITES OF SPRING FESTIVAL (Spock's Beardで以前出場していてこのプログレフェスは規模が大きくて楽しみ!) 2008 Friday Saturday & Sunday May 2nd, 3rd & 4th 2008 http://www.rosfest.com/index.htm この後"Spock's Beard"のヨーロッパツアーのリハだけの為にロスに6月頭1度帰り五島に戻って6月末五島からヨーロッパに向かってツアーが始まる。 次は "Spock's Beard" THREE RIVERS PROGRESSIVE ROCK FESTIVAL August 23 - 24, 2008 http://3rprogfest.com/ 忙しくなって来た。 五島から向かうとLAで2日リハやってEast Coastに移動するから1Showの為に片道3飛行機使って7日拘束されてしまう。 なれてしまわないと行けない。 ![]() べガスに帰ってきました。あっ、いけない、この間五島を発つ日に中尾市長に「では帰ります」と言ったら「いってきますでしょ!」と怒られました。そうだ俺は五島の住民なんだ。 いろんな事がありました。簡単に書きます。 1、マー君の誕生日会12月29日Yさんがスッポン持ってきてアマデウスも参加してデルモンテ+ギタ−5本で大宴会になって終わった。なんて楽しかったんだろう。アメリカに来てから26年間日本人とこういった場所に居た事がなかったのでもう楽しくて楽しくて。新しい友達ありがとう。 2、1月3日戸岐公民館で町会があったのでそこで演奏。戸岐の人はライブ会場に足が届かないのでジッちゃんバッチャンの前でやった。皆感動してた。戸岐の人には世話になってるからそのお返し。 3、1月9日マリア病院で朝誕生日会での演奏。患者さん30人位。楽しかった。スタッフがチョー喜んでた。よかった! 4、1月10日校長会が市役所で朝あってその前で演奏。今年1年五島全校回って子供達に感動させて音楽に目覚めてほしいと言う希望を伝えた。結果、24校から誘いがあった。今年頑張る! 5、その後12時のフェリーで長崎。船の上でベースの音取り直したらマー君船酔いになる。あ〜最悪!笑 6、その日長崎のさくらの其の一でライブ。 7、12日シェボンゾでライブ。客半分ミュージシャン。ジャム始まって朝4時迄。楽しすぎ。 8、福岡Gates7でライブ200人位居た。4つロックバンドの中で演奏。うちが出たら皆口開けてみてた。後CD完売。100枚位あったのに足りなかった。 9、1月16日東京に移動。さっそく事務所に行って会議。 『島おこしチャリティーコンサートin五島列島』を立ち上げました。内容は後で書きます。 10、1月22日迄出来る限り回って上の企画の件で声をかけた。 11、1月22日ロス入り。 NAMM Show(楽器のコンベンション)に行ってきた。1年に一回行われて世界中から楽器屋が来て新作発表してデモンストレーションを3日間する。これは凄い。いつもいろんなミュージシャンと接触する。 去年はジェフベックとルカサート一緒に一日中遊んだり。今年はキースとチックが居てジャムって盛り上がった。結果マイク3本(二胡用とピアノ用)シンセ、ソフト、アンプゲット(モニターで)大収穫で大満足! 次の日ロスの家の庭のグラスがぼうぼうだったから芝刈りして家の手入れ。 12、昨日ラスベガスに戻る。あ〜大変!後1週間で家を整理して五島で暮らす為の機材、服、譜面を整理して家の荷物倉庫に入れて家貸して2月1日に出発。できるかな? 13、今後のスケジュール。 2月1日ラスベガス出発 2月2日成田到着 2月3日ー2月6日東京で島おこしのプロモーション 2月7日福岡で新しく見つけたドラマーと2人で練習 2月8日長崎でキコ&マー君が合流して練習 2月9日シェボンゾでライブ 2月10日さくら其の一でライブ 2月11日福岡ビルボードでライブ 2月12日福岡ニューコンボでライブ 2月13日長崎に移動 2月15日五島に戻る!Yeahhh!!きびなとウツボ食べたい!壱岐で。 2月17日三井楽(万葉祭り)ライブ 2月21日福江小学校ライブ ふんどし2重に閉めて帰ります。 亮
あけましておめでとうございます。 五島に2週間だけ曲作りの為に来たつもりがもう2ヶ月。その間いろんな事があった。来てすぐ市長に会い五島を音楽で盛り上げろと頼まれ少し動いてみるとあっという間に俺が来たっていう事が広がり既に6ライブ行った。どれも完売!信じられない。ここは貧しい島。大学がないので高校卒業すると皆都会に出てしまう。一度出たら帰ってこないから後継ぎが居なくなり旅館、店、会社などがどんどん倒産して行って学校も閉鎖されて行ってる。かわいそう。 この島の人は皆純粋で優しい。ある意味でSouthern Hospitalityに似ている。俺みたいなよそ者を素直に受け入れてくれるから動きやすい。何が出来るかまだ分からないけど今年1年五島で頑張る事にした。今月一度USに戻っていろんな武器を持って五島に帰ってくる。まずこの島を文化で盛り上げる。音楽で。演奏を頼まれたらどこにでも行く。去年は開場、宴会、病院、ライブハウスなどいろんなところでやった。今年目標として五島中の小中高学全てを回って子供達に聞かせたい。後は病院。五島病院で初めて演奏したけれど患者の前でやるってことの重大さに気づいた。その中には寿命が短い人も居てそういう人達が俺の音聞いて感動してくれる事は何物にも変えられない。だから今年は五島の病院周りもする。 音楽文化を高める方法としてはまず学生に聞かせて音楽を気づかせて楽器を持ちたくさせる。それで東京にあるような8部屋位ある練習スタジオを作って皆に与える。そうしたら音楽に芽生えるんじゃあないかなと思う。 後は夏にでかいフェスティバルを行う。富士ロックやプレイボーイジャズフェスティバルのようなもの3日位でいろんなアーティストを呼んで3日間音で五島を埋める。 ![]() こんな感じかな。そしたら五島の良さを分かってもらえる。観光客も増えて住民も増える。 ヒッピーが生まれたサンフランシスコのHaight Ashburyの用に音楽や絵で有名な場所にすればアーティストがよってくるだろう。 時間かかるけど出来るだけやってみる。 皆協力してほしい。これが五島のホームページ https://sns.egoto.jp/ 是非参加して下さい。 ところで次のアルバムを作らないと行けない。5枚目はテリーボリオとトニーレビンのスーパーキーボードトリオを計画していて今曲を書いている。徴プログレフュージョンロックになると思う。乞うご期待! スポックのツアーが入っている スポックス・ベアード サマーツアー イン ヨーロッパ 2008年6月,7月 6月26日2008 Thu ドイツ Ulm @ Ulmer Zelt 6月27日2008 Fri ドイツ Netzschkau bei Reichenbach/Vogtland @III. Art-Rock-Festival 6月28日2008 Sat ドイツ Bochum @ Zeche Open Air 6月29日2008 Sun ドイツ Zoetermeer @ De Boerderij 6月30日2008 Mon ドイツ Pratteln @ Z7 7月1日2008 Tue 7月2日2008 Wed イギリス London @ Islington Academy 7月3日2008 Thu イギリス Cardiff @ Point 7月4日2008 Fri イギリス Manchester @ Academy 7月5日2008 Sat イギリス Sheffield @ Boardwalk 7月6日2008 Sun イギリス Glasgow @ Arches 7月7日2008 Mon イギリス Wolverhampton @ The Robin 2 今ブッキング中なのでもっと増えると思うけど久々に楽しそう。 終わったらKiko & Ryoでヨーロッパ中を回るつもり。 忙しくなりそう。でもやりがいがある。今フル回転してて調子いい。なんでもこい!ってかんじ。 # by ryookumoto | 2008-01-02 14:20
11月11日五島到着。 いやーまいった!五島列島の事は噂に聞いていたけどこんなに奇麗な島だとは思わなかった。5枚目のソロアルバムを制作に来ました。思ったよりいい曲がかけそう。この島いただき! ここ魚の旨さは絶品!きびな、はこふぐ、たち、みな....食いまくっています。2キロ増えた。やっばー! 作曲しに来たんだけど予定変更。この島に居着く事にした。この島よすぎ。人良すぎ。アマデウスに会って人生変った。お互いに求め合ってた。この出会いは一生大事にしたい。 来島して3週間しか立っていないのに市長に会い殿様に会い。そう、この五島には殿様が居る。凄い!その殿様に会って五島の白の中の庭(五島邸庭園)でいきなりキコと殿様向かって生演奏。これは毎日出来る事じゃない。チョー感動!でもって自分のやりたい事を伝えた。伝わったかな? そんな偉いもんじゃないけどもし俺が頑張って今迄世界中音楽で飛び回ってきた経験を生かせてこの五島を音楽で盛り上げれたらいいなと思ってる。でも一人じゃ出来ないから誰か手伝ってー!!亮チーム結成。書き込んで下さい。 急遽ライブブッキング出来た。はっやー! 世界レベルの音楽をこの五島で皆に見てほしい。 Kiko & Ryo Live In Japan #3 「五島列島」 12月15日 クリスマスコンサート 開演: 10:00AM 場所: 五島病院ロビー内 住所: 長崎県五島市吉久木町205 電話: 0959-72-3181 料金: 無料 12月16日 Kiko & Ryo スペシャルコンサート 開場: 6:00PM 開演:6:30PM 場所: かたし(旧赤尾店) 住所: 五島市平蔵町2462-1 電話: 0959-73-0077 料金: 前売り:1500円 当日:1800円 高校生以下:1300円 チケット: 山口楽器店 0959-72-2467 長崎県五島市栄町2-8 12月23日 クリスマスコンサート 開場 7:00PM 開演: 8:00 PM 場所: 0(ゼロ)(モスバーガーの2階) 住所: 長崎県五島市中央町4-14 電話: 0959-72-6939 料金: 2000円均一 チケット: 山口楽器店 0959-72-2467 長崎県五島市栄町2-8 12月24日 クリスマスコンサート 開演 (時間未定) カンパーナホテル 住所: 長崎県五島市東浜町1丁目1-1 電話: 0959-72-8111 料金: 未定 チケット: 山口楽器店 0959-72-2467 長崎県五島市栄町2-8 12月31日 今年最後の夕日を見ながらのライブ 時間: 日没 場所: 大瀬崎灯台 料金: 無料 1月13日2008年 戸岐神社例祭戸岐神社(祭りだ祭り!) 場所: 戸岐神社(祭りだ祭り!) ![]() # by ryookumoto | 2007-11-11 17:12
15歳で東京に移って音楽活動を始め、アメリカに渡米して26年。今まで本当にいろんな事があった。でも夢は絶対に捨てないで音楽一つにしがみついて生きてきた。何を達すれば成功だって事はわからないけど今回のGPSとの日本公演は確かにその一歩だと思う。故郷に花を咲かせるってこの事なんだって大阪のステージに立ってて心からその気持ちがこみ上がってきた。 ![]() ”GPS” このグループはスポックス・ベアードよりも短くまだ1年位しかやっていないけどスポックのように仲間感覚がある。このメンバ-3人とは初めて会った時からすごく気があってこれから一生のともだちで居られるだろう。あれは去年の4月にスポック&GPSのレコード会社の社長トーマスから電話があって ”亮何してるんだ今、ちょっとスタジオに来れないか?” って連絡があって何のレコーディング?って聞いたら、新しいグループでキーボーディストを探してるんだって。 それしか言わなかったから 「OKじゃすぐ行くよ」 って言ってB3,Triton,Jupiter,Moogもって駆けつけた。事務所の一角がスタジオになってて行ったらメンバー全員いてWellcomeしてくれて機材をセットアップして紹介し合ってから音を聞いてみたら凄く良く”あっ、これはいいセッションになる”と思った。音を出し始めて1曲目始まってムーグでがんがんやり始めたら皆の顔色が変わった事を覚えている。”何だこいつ?!”って感じで皆の視線を感じ目を大きく開けて光らして見てた。いきなりジョンが俺んとこ来て抱きしめて「お前みたいなキーボードを探してたんだよ」って言われた事をよく覚えてる。その時はまだどんなグループかとか全然わからなくてただの仕事だと思って黙々と録音していて休憩にトイレに行く途中壁に "ASIA" のジャケットのポスターがずらって並んでたから何かおかしいなって思い受付に居た人に聞いたら「そうだよ、あの3人はASIAのメンバーだよ」って言われて「えっ!」と思ってスタジオに戻って聞いたら「あんたらAISA?」って聞いたら「そうだよ」て言って皆笑ってた。事情を聞いたらキーボードのジェフ・ダウンズだけがオリジナルメンバーでジョン・ペインがジョン・ウェットンから引き継いで16年経ってるんだけど、今年オリジナルメンバーの "ASIA" が再結成されたからJohn PayneのASIAが急に無くなった。 PayneのASIAがレコーディング中にそういう事になってジェフが急に止めたから俺のところに話が来たと言う事になった。 ”何だそれならそうと最初っから言えよ” って言いたくなったけど。そんな訳でギャスリが真横に居ていつもの調子でおとなしく座っていた。録音始まったのはいいんだけど曲を聴いた事無いし譜面無いしただ目つぶってがんがんやった。皆凄いやつが来たって感じで見てて4時間位で4曲終わって「OK,今日はこれで帰らないと行けないけどまた明日来るよ」って初日終わった。2日目にスタジオに戻ったらえらい騒ぎになっていてビデオ班カメラマンが居てそれ以外にいろんな人が集まっててなんか初めて見るパンダみたいな顔して皆セッションに見学しに来てた。New Jerusalemの最後のソロが終わった時大拍手が来て ”なんかやりにくいな~” って感じ。その後ジョンと少し話して事情を聞いたらジェフと俺のプレイとがあまりにも違い野蛮だから皆感動してびっくりしてるんだよって言われた。 後日ミックスが終わりマネージャーから電話があってこのグループのメンバーになってほしいんだって言われた。今既にスポックもやってるしK2もやってたからずいぶん迷ったけど参加する事に決めた。アルバムが終わり名前が GPS に決まり発売されて間もなくイギリスのツアーが決まった。Y&Tの前座だ。8公演だけの短いツアーだったけどこんなに楽しいツアーは久しぶり。メンバーの性格よすぎ!もうあっという間に大親友になりひょっとしたらスポックよりも楽しいかもと思ったくらい。ツアーからかえって来たら大親友になっていて飯食ったり旅行に一緒に行ったりするようになって本当に友達付き合いが始まった。何とかこのアルバムを日本でも出したいと考えていろいろコネを使って今の Dingwall Record と話がついて日本版がでる事になった。同時にスポックもアルバムがでるのでそれも発売してもらった。このレコード会社の人たちもいい人ばかり! 特に池田さんと何度もやり取りしているうちになんて心が熱い人なんだろうと思った。やっと日本の業界の人で音楽がこんなに好きでGPSやSPOCKのアルバムを聴いて感動して興奮してくれた人に出会えた。アルバムの評判がよく俺もこれなら行けると思い池田さんを押して是非日本公演を実現させようと計画に入った。現実はもちろん厳しい。ASIAのメンバーだと言ってもやはり新しいグループだからプロモーターが決まらなく結局 Dingwall Record が自腹で呼ぶ事になった。 ”感謝感激” Thank you Mr.Ikeda! このツアーの仕込みには参った。予定はギャスリーがロスに来てロスで全員集まって十分リハしてから日本に入るつもりだったけどそうは簡単に行かなかった。ジョンがイギリスに3ヶ月前に仕事でイギリスに戻り1週間でロスの戻る予定がビザの関係でアメリカに入って来れなくなった。結果的に俺とジェイがロス,ジョンとギャスリはロンドンでリハして日本に入る事になった。「やばい!」11日に成田に到着後スタジオに直行して皆でリハする事になった。一番きついのは俺。その前の週迄仕事で Biloxy Mississippi でライブやってて出発の前の日朝の2AM迄仕事して4AMにホテル出発して乗り換え入れて移動時間7時間でロスに入りジェイの家に行ってリハ、泊まって朝空港に行って成田迄12時間の旅、で、着いていきなりリハだからもう身体がたがた。でも頑張って無事リハ終わって翌日単独で伊丹に入りキコとライブ。キコとのライブは大成功に終わり翌日大阪のアメ村のクラッパーで楽器チェック、音合わせ、リハ、ショー。あまりにもステージが狭いのでセットアップには苦労した。特に機材の事で問題があった。 いつも Mellotron の音を出しているキーボードは KORGのTRITON を使っている。自分でMellotronの音をサンプルしてフロッピディスクに保存してありそれとプログラムのディスクを使っている。経費を下げるためにいつもモニターをしているKORG,YAMAHAから機材を借りる。(KORGの江島さん、ヤマハの石黒さんいつもありがとう!)ところがいつも使っている TRITON STUDIO がもう古くなっていて在庫にない。他に方法はただ一つ。 "Garageband!" 笑うんじゃないよ。IK MusicのPlug in が入っていてそのTronの音は馬鹿に出来ない。それをKORG X50でコントロールする事にした。と言う事はシンセ側のセッティングが3台になる。あまりにも左のオルガンから遠くて両方使う時に苦労した。後シンセが増えるとペダルも増える。ボリュームペダルが7、サスティーンが3、どれがどれだか分かんなくて集中してないと分からなくなってしまう。 ![]() イギリスでツアーしたときは前座だから45分間のセットしかなかったから急遽 "ASIA" の曲を4曲入れる事になった。それプラスジョンとギャスリーのアコースティックが入りドラムソロとキーボードソロが加わって2時間以上のショーになった。 "ASIA" 曲は俺は全くやった事がなかったのでコピーして一発勝負って感じだった。キーボードが主体になっている曲だからいい加減には弾けない。自分ではうまく行ったと思うんだけどどうだろう?この辺は "ASIA" に聞きたい。キーボードソロはうまく行った!勿論即興演奏。あっという間にショーが終わりサイン会が始まった。大阪は実家なので家族や知り合いがいっぱい来てくれた。とてもいいショーになり満足して終わり飯食ってホテルに戻った。 東京の会場は広くてステージも大きいからよかった。でも可哀想にジョンの機材がトラブって難航した。特にベースアンプが途中で壊れたのには参った。でもそれを見ていきなりピアノで ”Blue Bossa” を弾き始めたらギャスリーがジョイントしてジェイも加わっていきなりフュージョン大会になった。楽しかった!皆のインストとしての実力を見せれたから結果的には良かったと思う。そういうアクシデントが俺は好き。それがライブだから。2時間のショーの構成がいつも決まっていているよりもステージ上でいろんな事があった方がエキサイティング。GPSはこてこてのフュージョンバンドにハードロックのボーカルが居るって感じ。だから演奏力が素晴らしい落ち着いたロックだと思う。次のアルバムは始めから参加して曲作りアレンジにも貢献していいものを作って行きたい。次はスポックを来日させないといけない。頑張る!皆応援して下さい。 Photo: 前沢春美
初舞台です。谷村新司さんとの夢の共演。 新ちゃんと知り合って一年間。ご飯食べたり、音出したり、楽しい一年間を過ごしていて、やっと夢が叶った二人のステージ。それもこんなに大きなステージ。あんなにも沢山の人たちの前で演奏出来るのは本当に幸せだった。 今まで日本を出て渡米して、二十数年他で頑張ってきて,いろんな人と演った。自分では自分なりに成功したと思う。自分では自分なりに自分の夢が叶ったと思う。 今、こうやって、日本の代表的なアーティスト、心が分かるアーティストと出来た。本当にこの仕事は大切な仕事だと思っていた。だからこのshowの為に準備も沢山した。バンドのリハなんて特に。 フォーク界のみんなが集まって同窓会っていう雰囲気の中なんだけど、二階の楽屋で、ハノン弾いて練習してた。バンドが来たらすぐにリハーサル、セッティング出来る様にサッちゃん(僕のアシスタント)と二人で、譜面台用意したり、机動かしたり、ハモンドのセッティングしたりしてた。 結構大変だったっていうのは、名古屋に入る前の日まで上海に行っていたから。一時間位しか寝てない中、朝四時に生徒たちと別れて、六時位からスーツケースつくって。。。上海から名古屋に着いて、ホテルにチェックインして、「さあ、大変だ。着る物がない、とか、資料がないとか、鉛筆どこだ?」て、ドタバタドタバタしてて、その間に「何とかの何とか」っていうシャワーの早いやつ「鳥が鳴いてる」みたいな。。。(>サチ「それってカラスの行水ですよ。全然合ってないって。」)、「そうそれ、烏の餃子!」(>まだ間違ってる・・)。とにかく、シャワー浴びて、荷物まとめて、わーーっってホテル出て、で、音合わせ。 本当は、最後の二曲の為の出演者全員で唄う曲のリハーサルだったんだけど、借りている機材が心配だったので、先に会場に行ってチェック。チェックしてよかった。その時に色んな人を紹介してもらった。 ![]() 楽屋に、バンバンと、森山良子と、べーやんと、武田鉄矢と、しょうやんが入ってきて、新ちゃんがオレの事を「すごいピアニストです」って紹介してくれた。オレももうなんだか訳が分からなくなってた。で、サウンドチェック、楽器チェック終わってホテルに帰った。 次の日、始まったリハーサル、ハノンの練習、大変だった。谷村さんはトリ(一番最後)だったから、六時半位からの出演が一時間位遅れたのかな。 ステージが始まった。でも入れ替えの時間があまりにも少なすぎて、スタッフがばたばたしてる中待ってた。司会の人も話す事なくなってきて五分位退いちゃったのかな、少しの間シーンとしてたけど(笑)、ようやく始まりそうになった。オレはステージに立って、みんなの音がちゃんと出るか確認するまで始めなかった。ステージ裏の人にも、新ちゃんにも念押しした。「OK出すまで出てこないで下さい」て。それはやっぱり心配だったから。音が鳴らないとか、聞こえないって言う事があると困るから。 始まりました。一曲目「春は静かに通り過ぎて行く」。あ、やばい。ハーモニーやらないと!でも一生懸命やったから、音は外れていないと思う(笑)。ベースがいなかったから、左手でベース弾いて、右手でB−3弾いて、、って感じかな。 二曲目は「誰もいない」。あの曲、すごくいい曲!大好き(〜♪)。アコギとマンダリンで入ってきて、軽いノリなんだけど、すごく爽やかないい曲。すごく好き。 三曲目は、うーん(間)、順番はいいか。「いい日旅立ち」。もう心が入っちゃってて、イントロ「どうしようかな」って考える前に、最初の音のA(ラの音)だけ、こんこんこんこん・・って、竹で出来た水の、、えーとなんだっけ、英語でいうと噴水なんだけど、、歌舞伎でいうと鼓?みたいな、段々早くなっていくもの。。そんな感じで目一杯心を込めて弾いてイントロに入っていったら、みんな拍手してくれたみたい(照)。ああいうバラードは得意だから、よかったと思う。 次は、ベーヤンが来て、「チャンピオン」かな。これはクラビネットがガンガン出てて、いい演奏だったと思う。 その次もベーヤンとの曲で、バラード。それは、Beatlesの「Let it be」と同じテンポ、同じようなコード進行の曲なので、本当はピアノで四分音符を弾いていればいいんだけど、リハの時にちょっと違う風に弾いてみたら、ベーヤンから「あ、それいいよ。そういう感じすごくいいよっ。」て言われた。だから、もういきなり4のコードから入っていって・・・4のコードから入って言った事しか覚えてないや(笑)。バラード的にテンポ外して弾いてみたらみんな喜んでくれたみたい。 その後,メンバー紹介があって、最後に「昴」。これは新ちゃんのリクエストで、歌とピアノだけでやりたいって事だった。「やったー!」て。そうしてくれてすごく嬉しい。自分が一番出来る事だから。自分が得意な事だから。 「昴」が始まる前に、新ちゃんがピアノの近くに来て、みんなに、「今までで最高のピアニストに巡り会いました、奥本亮です。」(みたいな感じかな、来てくれてた人は覚えてるかな)そう紹介してくれました。イントロ始めようと思ったんだけど、何か、イントロまでのイントロが欲しくて、とにかく何かを弾き始めた。何弾いたか全く覚えていない。もう無我夢中で、心を伝えようと思って弾いた。新ちゃんは横にいる。身体が触ってたもん、最初。新ちゃんの背中がオレの肩に触ってた。あんなに気持ちいい事はなかった。あんなに心が伝わっている事はなかったんじゃないかな。ああいう演奏っていうのは新ちゃんも演った事ないんじゃないかな、ピアニストと。後でだけど、お客さんが、「ピアノが終わる度に拍手してた」っていうから、「どういう意味?」って聞いてみた。そしたら、まずはピアノのイントロが終わって拍手してた、新ちゃんの歌が入ってきて拍手してた、間奏の後にも拍手がきてた、て。なんだか、みんなに伝わったかな、ていう感じの「昴」。コンサート最後の曲。 その後はみんなで歌うセッション。という事で、みんながステージの横に集まってた。みんなが僕と新ちゃんの「昴」を聴いてた。だからか、終わってステージを離れる時に、ちょっとした花道みたいなのが出来てて通してくれる、みたいな感じだった。「やったー!」って騒いで、サインポーズして帰ってきた。 一番感動してくれて、オレに「よかった!」っていってくれたのは、バンバン。途中で抱きしめにきてくれた。嬉しかった!みんながいるスタッフやアーティストの奥の方に、しょうやんと奥さんのトモコさんがぽっと座っていて、「亮ちゃん、ピアノ、すっごくいい音してた。ほんと、いい音してた。違うよ、やっぱり。」て言われた。でも、そのまま「あ、ありがとうございます。」みたいに冷静にしてた。でも裏に行った途端に壁にバンバンバンバン張り付けて、壁にHugしちゃった(笑)。廊下の誰もいない所に行って、やったー!て一人で言ってた(笑)。 と、いう事で、無事終わりました。名古屋。初舞台。嬉しかったー。これは一生心に残るし、それもテレビに放映されるという事で、一生の思い出になります。 ![]() 新ちゃん、ありがとう。
一昨日東京に戻りました。なんですかこの台風は?1日帰国がずれていたら帰って来れなかったと思ったら冷や汗ものです。 ニュージーランドは急に1日休みがあったので1人でクルマ借りてハーリーポッターのロケ場所やワイン畑に行って来た。ワイン畑で谷村(新司)家族に一番美味しそうなワインを買ったり、途中でゴーストタウンみたいな所があったので少し買い物。うっかりしててジャケットを持って来なかったのであわてて購入。幸いニュージーランドは今から夏に入るので冬物の大安売りをしていた。ジャケット2枚チョー安く買ってしまった。こっちの人はクリスマスの日に海行って泳ぐそう。ラッキーなやつ。寒い日本の冬を抜け出すならここしかないね。あとフィジーもいいかも。ピアノのテリーの64歳誕生日があったのでツアーの後彼女と合流してフィジーに行ったみたい。あそこのホテルは部屋が別の高台の家みたいになってて、バンガローって言うんだろうか?電話もテレビもないところ。携帯はスーツケースにしまっったまま。それが一番のバケーションだな。何時になったらそう言う事が出来るんだろうか?夢だ。 とにかくナタリーのツアーが始まり、相変わらずのパターンでサウンドチェックに5時に行って、飯を6時半に食って8時半から75分のショー。もう5年もやってるから目つぶってっても出来る仕事。ちょっとこの仕事安定し過ぎ。あっ、文句言っちゃ行けない。一応ジャズ界ではダントツの仕事だからローキーで仕事キープして行かないと。 World Tour!!!!Me,me,me, My World tour!!!!!! ざまあみろ!3日ニュージーランドに居て、オーストラリアに移動。Sydney, Perth, Melbourne などで5公演。無事終わって帰って来ました。昨日は谷村さんと渋谷の東急文化村スタジオでデモ録り。まだ100%決まった訳ではないけどこの企画は3月に公開されるアニメ"明日元気になあれ"と言う東京大空襲の物語で、原作は林家三平の奥さん海老名かよこ。谷村さんが曲を書き、林明日香が歌うということでなんと新ちゃんが「これは絶対亮ちゃんのピアノがいいですよ」と進めてくれた仕事。奥さんのたかちゃんの10押しもあったけど。新ちゃんが2曲書いて来てスタジオで即アレンジ+デモ録りを4時間位で終了。曲はミデイアムバラードでチョー谷村調のいい曲。新ちゃんとは家族全員ですっかり仲良くなって家にご飯呼ばれたりしてこの上ない喜び。この映画がうまく行き俺のピアノが話題になります様に。 肝心のツアーはうまく行っててうまく行ってない、胃が煮えくり返ってる。日本は全ての公演が決定していて安心なんだけど予算が足らなすぎて困ってる。もしこれで客が入らなかったら家族全員で島流しの刑にあいそう。全員を日本のミュージシャンにすれば何も問題が無かったんだけど、今までの経験でやっぱりそれは無理。インストのツアーなのでテク、フィール、ダイナミックスともにハイレベルでないと出来ない。どうせやるんだったら自分が安心して乗っかって演奏したいから。日本の会場はどこも一流な所で満足。 皆さんどうかいろんな人に知らせて下さい。とてもいいショーをやりますので自信もって宣伝して下さい。ながながと日記みたいになったけどこれからも宜しくお願いします。 亮 # by ryookumoto | 2004-10-09 23:00
やば〜〜〜〜〜〜い! リハが終わって12頃帰ってきました。興奮して眠れない、1時に無理矢理寝たけど5:30amに目がさめてやっぱり興奮して眠れない。このメンツやばい、チョーやばい。まだメンバーの方が多分オレの様子を見たり遠慮してる部分があるので100%発揮出来てないけどこれでオレの60%位が見せれる。 新曲大成功、いけてる。こんなにダイナミックがある選曲は今迄世界中どこにいっても聞けないでしょう。今日もリハ、後4時間で完全な物になりそう。プログレラテンジャズフュージョン大成功!だんだんオレのショーも出来上がってきた。日本でやって本当によかった。こんなにいい経験になって自分のショーが作れるようになったからこれをアメリカ、ヨーロッパでやれば世界はオレのものになる。22日のショーが見れない人は可哀想。 # by ryookumoto | 2003-02-21 23:00
オレは恵まれている その一言しか浮かばない 世界的に評判になってるプログレのSPOCK'S BEARDに貢献し、あのスーパースターナタリーコールから 愛され、ソロCDを発売したと思ったら日本での毎月のライブ、なんてラッキーなんだろう。勿論全て自分で作り上げたものだがやはり恵まれている。自分がやりたいいろんなジャンルが出来ていろんな町に行け美味いものを食いたくさんの人に出会い貴重な時間を世界中で過ごしている。日本ではTEAM RYOが活躍してくれてレコード会社以上に手助けしてくれている。なんて幸せなんだろう。 オレに出来る事は限られている。ただいい演奏をしていい曲を作る事。でもそれ以上にオレの回りに集まってくる人たちともっと交流して何かを作り出していきたい。一つしかない体だけど毎日24時間分皆と盛り上がりたい。皆に影響を与えて夢を作り希望を与え幸せにしてあげたい。まだやりたい事が山ほどある、夢は大きい。自分で見る夢はゴールがあまりにも大きいからより早く全てを消化して、どんどん行かないと手遅れになってしまう。焦らないと行けない。自分で自分に鞭を打って。 オレの夢はまず世界中で一番のキーボーディストになること。いろんなスーパースターがオレとやりたいと言ってくるようになって、自分のソロが馬鹿売れし、Ryo会社(レコード会社、出版社、エージェンシー、)を作り、友人を全てそこに勤めさせ養い、ツアー用のジェット、バス、列車を購入しその中にスタジオを設け皆で世界中ツアーする。 半年ツアー半年レコーディング。ドイツに城を買いスタジオを作りリリース発表コンサート&パーティーをそこでやる。そこまでいけたらまた次の目標を立てる。 今まで自分でこうしたい、こうなりたいと思った事は全て実現させていっている。無理な事は何もない。全て可能だ。 Everything is possible, Nothing is Impossible 勿論一人では出来ない、何も出来ない。だから人を大事にする、人との出会いを特に大事にして生きていきたい。オレの回りに居る皆、ありがとう。オレは今本当に幸せだ!オレは頑張るから皆も頑張れ! That's my 2cents Ryo # by ryookumoto | 2003-02-09 23:00
やった!2回目ライブ大成功! あれでいつもの30%位はオレが出せた。まず会場がよかった。ステージは広いし照明はいいしPAもよかった。2ヵ月前にオープンした六本木のMorph-Tokyo。客席は狭かったけどかえって今の状況に一番合ってるだろう。メンバー全員集まったリハは今回も出来なかった。最悪。今回も樋沢さんが忙しかったのでベース抜きのリハ2回、後は当日音合わせの時にリハ。これは最悪な状況で必ずセッティングをしている時に必ずトラブルが生じる。案の定ベースアンプが調子悪く一番リハをしないといけない樋沢さんがめげてた。 12:15pmにクラブに入ったらもう既に機材を運んでくれた友人達が来ていた。こんなに幸せな男は世の中にいないんじゃあないかな、日本に住んでいないから機材が何も無く友だちや楽器屋から借りるしか無かった。それに経費がメチャクチャかかるのでレンタルする予算もない。持つべきものは友だち。今回一番正解だったのはレスリーがあったこと。レンタル屋ワンスポットミュージックこの会社は28年の付き合いで大谷さんが特別レスリーと譜面台、譜面灯を信じられないような値段で貸してくれた。でも運んでまでもらうわけにはいかなかったので車がいる。カットバージョンのレスリー145だけども縦1mはあるからバンにしか乗らない。一番世話になってる友人ハカセことMr.松田、オレが15才で東京に出て来た時のバンドのドラマー。今年の5月にナタリーとかえって来た時に連絡場所を教えてもらい22年ぶりに会い、それから日本に帰ってくるたびに必ず空港迄迎えに来てくれる。彼がバンでレスリーを一人で取りに行ってくれて運んでくれた。あと、福田はじめ君は、前回からいつもステージの前に居る若手のキーボーディスト。今年の6月に知り合いそれからお互いに助け合っている。彼が今回もリモート、ピアノ、ミキサー、ケーブルなどを持って来てくれてセットアップを手伝ってくれた。それから、ウイークリーに迎えに来てくれたギターの森君。もう一人今回知り合ったケンちゃん。おのチャンバンドのキーボーディストでMakin' Jamをやった時に初めて会い、事情を説明したら必要な物を持って来てくれた。無くてはならないキーボードスタンド、2段鍵盤用を2台、ケーブル、ペダルなどを持って来てくれてセットアップしてくれた。TRINITY & BX3はKORGnoの小林さんから借りた。後ゲストに駆け付けてくれたユカイ君、フラメンコの花岡綾さん、小野ちゃんバンド、事務処理をしてくれたフィルインの遠藤さん、根木さん、マルチをとってくれたシモちゃん。こういう友だち達が居なかったらショーは出来ていない。本当に心から感謝している。皆どうもありがとう。 あっと言う間にリハが終わって6:30に開演。楽屋で買って来てもらったおにぎりをかぶりつき、ほっとして休憩。根木ちゃんが楽屋に降りて来て「亮さん、外いっぱい並んでますよ!」冗談で「じゃあオレが行って整理しようか」爆笑!根木ちゃんに頼んで写真をとって来てもらった。ホントだ並んでる。やった!!!今日は盛り上がる。 中田さんが今回も前座でオレの紹介。彼はホントに面白くていい人だ。司会の後ブラックアウトになりFREE FALLが始まった。いよいよだ。今日もメチャクチャエンジョイしよう。リモートを持って叫びながらステージに向かった。大声援!知っている顔が幾つも見えて今回は少しも緊張しなかった。この曲は去年のSpock's Beardのヨーロッパツアーでオレのソロの時にやったので問題無し。ハデに終わり2曲目に入ったとたん左の指3本がツッタ、ヤバイ!右手でごまかしながら2曲弾いたら今度は右手の指が4本ツッタ。もうこれは今日最後迄つづかないと思いながらの演奏。後半は右足もツッテ来た。日本に来てから毎日事務所でメイル、電話、プロモーションをやってたので練習も出来なかったのが原因。何とか最後迄やったけれども演奏は最悪だった。チョー反省している。次回から日本に来るときは何とかピアノを借りて毎日練習しないととつくづく思った。 今回は残念ながら毛ガニさんの容態が悪く出演出来なかったが紅一点のマリちゃんがパーカッション、彼女最高!オレの上でホントに楽しそうにやってた。うたの小西さんもよかったしOriginal View Plusには無くてはならないギターに鈴木晶さんも参加してくれた。Sudden Sambaからフラメンコに変わった時のは効果的だった。あやチャンチョーのってて本人が一番楽しそうだった。彼女はNorth Westに働いていて今回のカナダからのフライトの手配をしてくれた。North Westバンザーイ!これからはNorth Westを使う事に決定!2日前に電話で話していて出演してもらう事を決めた。作戦成功!まりチャンの歌もよかった。あの子は天使みたいな声をしてた。あっそうだマリにクリスマスの曲を歌わせばよかったんだ。まあいいや。今回はakikoさんは来てくれなかったのが残念。成功したのはLOVE LITE IN FLIGHTの終わりに7拍子のFREEDOMをくっつけてリモートで暴れた事だろう。何時ものように暴れまくり客席に出て何かに上がろうとしたんだけどテーブルにはグラスが沢山置いてありしょうがないから一か八かで直系20cmの灰皿に上ろうとした。何を考えていたんだろう?上れる訳が無いじゃあないか。でも周りの客が両足を持ってくれてバランスをとった。静岡から駆け付けてくれた従兄弟のジュンイチローが肩車をしてくれた。これは勿論打ち合わせをしていた訳ではなくてするしかないとジュンは思ったんだろう。ヨーロッパでこれが何時も好評になっていてソロになるとでかい身体をしたファンが前に来てくれてオレに乗れオレに乗れと取り合いになる。大成功!やっぱり今度はMIDIワイヤレスをなんとかしないと。そしたら2階にも行けるだろう。 終わってからの打ち上げ。YEAH!!!これが楽しみでやってるようなもんだ。今回はパパが大阪から駆け付けてくれた。やった!パトロンが来た!チョー盛り上がってて、うちのパパは女性に囲まれて嬉しそうだった。おごってもらった。パパありがとう! ショーが終わってMORPHの阿部さんと来月の事を話しまたやる事を決めた。やった! # by ryookumoto | 2002-12-23 23:00
12/3にロスを発ちWindsor Ontario Canadaに向かった。飛行機からの景色は真っ白。う~~!寒い。やっぱりカナダは寒い。3日ホテルから一歩も出なかった。Windser Hotelカジノでナタリー・コールとの2公演。風邪をひいたナタリー、鼻が詰まっててチョー可哀想だった。「ナタリー、そういう時はスープ、ヌードル、テキーラだよ」って言ったら笑ってた。風邪にもめげず彼女は彼女なりに頑張ったんだけど客はのらなかった。と言うのは客はハイローラー(大金で博打をする客)だけが特別にカジノから招待されたディナーショーで、ナタリーを目的に来た客ではなかったのだ。1曲めUnforgetableで始まったのになかなか立ってた客が座らなかった。全くアメリカ人、カナダ人は礼儀が悪いと言うか本当に頭に来る。ナタリーが曲の合間に振り向いてバンドを見て「何この客?」と言うような顔をしてチョー怒ってた。 2公演の後6日朝6時集合。ニューヨークに向かう。ハードスケジュールが始まった。車でデトロイトに向かい8時の飛行機に乗りラグアリア、ニューヨークに向かう。空港から2時間かかりマンハッタンのホテルに到着したけれど、まだチェックイン出来なくて昼飯を食って時間潰し。2時にようやくチェックインして30分部屋でバタンキュー。3時からサウンドチェック。このショーは楽しみだった。以前にも1度ピーボ・ブライソンとメリサ・マンチェスターと公演したことがある所で、ビルの64階にあるニューヨークでは1番有名な会場と言うかプライベートでよく使われるクラブ『Raimbow Room』。クラブが円形で壁が全て窓になっていてニューヨークの景色が丸見え。豪華な景色!特に夜景はなんとも言えなかった。医薬品関係の重役を集めたプライベートのショーで、これもディナーショーになっていて200人位しかいなかった。なんとあのトニー・ベネットとナタリーの2本立て。たった200人の為にあの大物を2人も雇うなんて何処からそんな金が出て来るんだろう。2人のギャラは高いから多分2千万円以上はかかっているだろう。そんな金があったらもっといい使い方があるんじゃあないかといつも思う。 ニューヨークで3日前に嵐があったのでマンハッタンは雪で飾られていた。ところどころにあるクリスマスツリーに本物の雪がかかっていて本当にロマンティックだった。ショーが無事終わり歩いてホテルに帰る途中でラーメン屋を見つけた。Yeah!!その名も鬼が島ラーメン!慌ててホテルに戻り着替えて直行。酒を頼みチャンコラーメンを食った。余りにもうまかったのでびっくり!ラーメンと言うか鍋料理にラーメンが入っていると言った方が正しい。豆腐、海老、狐、チキンボール、ハクサイ、ねぎなどが入っていて『おいしい!』と何度も言いながら食っていたら従業員が笑っていた。明後日日本に帰ると言うのにやっぱりオレは日本人だなとつくづく思う。 腹一杯になって帰ってから一仕事。チラシ&CDまきの準備12/22の六本木モーフのライブの為の準備をメイル、電話でセットアップ。気が着くと3AM。12月7日ロビー集合時間が5AM。7AMの飛行機でトロントに出発。到着後車でLondon Ontario Canadaまで3時間。ホテルに1時到着。サウンドチェックが3PM。睡魔との戦い!今日はアイスホッケーの開場でのコンサート。三千人位居て盛り上がった。ナタリーは機嫌よくアンコールを3曲もやった。 終了後このショーがナタリーの今年最後のショーなので打ち上げをやろうとナタリーから誘われた。マティーニーを3杯飲み、もうわけが分らなくなって一人で笑いコケっていた。部屋に3AM頃戻ったとたんスタッフからの電話。「リョー何してるんだよ?早く来いよ」今度はスタッフとの打ち上げ。何故かオレはバンドメンバーなのにスタッフにチョー気に入られていて、こういう時はすぐ呼ばれる。ヨーギはオフスプリング、エンジェルはコーンのスタッフもやってたりしていて皆ロック派だから気が合う。あいつらにかかるとたまらない。ヨーギがホテルのエレベーターに乗っている途中に30分も閉じ込められたので、フロントに文句を言ってルームサービスをただにしてもらった。部屋に行ってみるともう食い物のヒットパレード。スタッフといるとチョー楽しい!気が着くと朝の6時。8AMにタクシーを予約していたのであわてて部屋に戻り出発の準備。カナダのロンドン空港-デトロイト-成田との地獄の旅が始まった。 幸い10/18のライブの時に会ったアヤさん(石井さんのファンの方)がNorth Westで働いていたので一番いい席を取ってくれたので楽だったが、もうこの時点でさすがのオレもコワレソーだった。デトロイトで乗り換えしてから13時間の旅。まずい飯を食って日本酒、ビール、ジャックダニエルと片っ端に飲んで睡眠薬をビールで流し込みバク睡。広尾の駅でひろったギターの森君と、ユーコちゃんが空港迄迎えに来てくれて本当に助かった!やっぱり持つべきものは友だち。途中で広尾のたこ焼きを買いウイークリーにチェックイン。そうだ、車の中で携帯がなりっぱなしだった。たこ焼き詰め込んで風呂に入り東京フォーラムに直行。 チラシまきに来てくれたのは事務所の土岐、エミ、おの、森、ユーコ、など全部で9人。本当に助かった。御苦労さん! 実はオレが自分でプロモーション用のCDを500枚作って来た。バーナー1台で。それにチラシを現場でホッチキスでとめてさあ準備完了。この作戦はスポックスビアードのファンがよくやる方法で、YESなどのコンサートの時に皆でサンプル盤をばらまく。しかし日本はうるさく会場から許可をとろうと思ったけれども断られた。ボビーに頼んでもらってもダメだった。やっぱり日本は厳しい。会場の外でまくと言う事に決定。手分けして50枚づつさばく事にした。初めは皆不安な顔をしていて。「大丈夫かな?捕まらないかな~」と心配。Cool Soundの社長中田さんは特にびびっていて「私はここに居ます」と喫茶店で皆の荷物をみてた。可哀想な事をした。結果的には大成功チラシだけじゃあなくてCDが付いているので10分位でなくなってしまった。勿論オレもくばったが誰も気が着かない。ハハハ!くばってる途中でチラシを見て立ち止まり「あっ、奥本亮だ!Makin' Rockの」と言う声もあった。終了後スタッフがうきうきしていて「楽しかったですよ!」と言っていたのでオレもほっとした。今日は東京初雪で寒かったので心配していたが目的達成!みんなありがとう。 さあこれから大変だ!プロモーション、リハ、ライブ、忘年会、洗濯、掃除、2週間で東京大暴れしないと。 亮 # by ryookumoto | 2002-12-10 20:00
ついにやった! はじめてのソロでのショー、その名も"Ryo Okumoto Live in Tokyo in Shibuya Rock West"。小さなクラブだったが、始まりの場所としては充分な広さ。ついに長かった夢が叶った。 全てはとてもうまく行った。ショーは大成功。友人達がそれぞれできる限りの方法で手助けしてくれた。クラブは多くの人で溢れてて、圧倒されてしまってたが、自分を見に来てくれた人達に囲まれて本当に幸せだったのは言うまでもない。何年もの間、僕はサポートキーボードプレイヤーとしてステージに立ってきたが、今、自分がショーのメインアーティストになりその責任はとても重い。普段の5倍から10倍の仕事量をこなさないといけない。普段(サポートキーボードプレイヤーの時)は、飛行機のチケットとスケジュールをもらい、現地へ。そして、サウンドチェックをし、コンサートをし、ホテルに戻り休むだけ。しかし今回は違う。やる事が多すぎて目が廻りそうだったが、結果的に全てをエンジョイ出来た。10月15日にCDがアメリカ、ヨーロッパから発売、11月25日に日本から発売になるので、日本へは9月27日から3週間帰ってプロモーションをしていた。10月のはじめ、親友のMr.太田に東京でライブをできるところがないか尋ねたところ、渋谷にオープンする予定のRock Westが10月18日に空いているという事でさっそくクラブを見に。ステージは5ピースのバンド、オーディエンスは100人くらいでいっぱいになるような小さいクラブだけど感じはよし。 そして、昔東京にいた時にクリエーションで一緒にやっていたドラマーとサックスプレイヤーに連絡。電話をかけるととても喜んでくれ、プロモーションの手助けもしてくれるといってくれた。実際彼らは僕とプレイしたくてたまらなかった様子。そして一緒にライブができるかどうか聞いてみたところもちろんOK!! そのドラマーの名前は樋口晶之、そしてサックスプレイヤーは包国充だ。 そうなるとベーシストが必要。で、さっきの2人が樋沢さんいうプレイヤーを紹介してくれた。僕は会ったことがなかったのだが、本当に優れたプレイヤーとのこと。そしてショーをしてみた結果本当にその通り。信じられないプレイヤーだった。2人に勧められて彼に電話をしてみたところ、空いている日が10月18日だけ。まさにショーの日。これは偶然なのか?すぐクラブをブッキングし、完全に予約を入れた。いまのところ4ピースバンド。リズムセクション+サックス。Great! I have a show! 他に、最近新しく友だちになった、サザンオールスターズでパーカッションをしている"毛ガニ"さんがいる。"サザン"は本当にすごい。ヒットを20年間出し続けていて、CDをリリースする度に1位になる。そのパーカッションプレイヤーである毛ガニさんが僕とプレイしたいというので、ゲストとしての出演をお願いすることに。そして今、バンドは5ピース。 また、太田氏を通じて知り合ったakikoというジャズシンガーがいる。アメリカで最も大きなジャズレーベルで、ナタリー・コールも所属のバーブレコードに所属していて、今多くの注目を浴びてきている。みんなが彼女は良いと教えてくれてはいたものの、今までその歌を聴いたことがなかった。でもその彼女が、もしかしたらショーに出られるかもしれないということ、もしそうなれば彼女が2曲を選んで歌いたい、ということを伝えてきてくれた。 又、石井一孝というもう一人のシンガーがいる。彼はミュージカル界のスターで、彼も歌ってくれるということで、つまり現時点で多くのゲストシンガーとプレイヤーを集めたことに。 クラブとミュージシャンを決めた後にまず僕は、アシスタントのミナミにちらしを作らせ、プリントアウトした。そしてそれをいろんな人に配り、渋谷のレコード店に置いてもらった。 また、友だちがFMラジオステーションを紹介してくれ、ラジオでショーの告知と、"Coming Through"から一曲オンエアしてくれた。曲は"Slipping Down"。後日その模様を収録したテープをもらったのだが、そのテープを聴くということは、僕にとってとてもショッキングなことだった。というのは、ラジオで自分の曲が流れるのは初めてのことなのだ。実際には20年前のソロアルバムの時にも僕の曲はオンエアされているのだが、あれから20年。そのラジオでDJがライブの告知をし、僕の紹介をし、いよいよSlipping Downが始まるとき、涙が溢れてきて、長い時間涙が止まらなかった。泣き止むことなどできなかった。本当に幸せな瞬間だった。 みんながこのショーのプロモーションを多くのホームページにリンクしてくれたり、ラジオやチラシで宣伝してくれたお陰でたくさんの人達が僕を見にショーに来てくれたのだと本当に思う。 当日は午前11時30分にクラブに着いた。僕は日本人がこんなにもテキパキと、プロフェッショナルに働くということを忘れていた。ステージを組み建てや、ライトとサウンドの調整をしてるのを見て、「オレももっと働かないと」と言う気持ちにさせられた。ひとつだけ心配だったのはベースプレイヤーが18日当日しか会えなかったこと。だから、全員で一度もリハーサルをすることができなかったのだ。そのリハの一度はサックスと二人で、もう一度はスタジオでサックスとドラムと僕で。でもそのリハーサルは本当にうまく行ったので、全員でのリハーサルなしでもこの心配を克服することができたんだと思う。 サウンドチェックとリハーサルはシヨー当日10月18日の午後1時半からスタート。技術的な問題はたくさん抱えていたものの、最終的には2時半から始め、5時半までには終えなければならなかった。これやってあれやってっていう感じでどんどん進めていった。もちろん、このリハーサルの前にもいろいろな準備をしてきている。前もってテープと曲を渡し、メンバーはそれをこなしてきた。当日集まった時にはすでにリハーサルの準備ができていたのだ。だからすべてうまく行った。 Wow。これでこそアーティスト。 そしてゲストのシンガーが来てからのリハーサルもまた、うまくいった。 何かを始めるということは本当にエキサイティングだ。でも一方でそれはすごく大変なことでもある。本当に多くの時間を費やし、常に体力を保っておかなければいけない。しかし、やはり本当にすばらしいことだと思う。22年前にアメリカに移り住んで来てからというもの、これは僕の夢で、ついにそれを実現できたのだから。 すごくお腹がすいていたので友人のハカセに何か買ってきてくれる様に頼むと、なんとマクドナルドのビッグマックとポテトを買って帰って来た・・・・。日本のマクドナルド!Oh my God! そのビッグマックとポテトを大量のコカ・コーラを流し込んだのがちょうどショーの5分前。まだ着替えもしていない状態。Oh, my God再び・・・。 衣装に着替えてると僕の日本のレコード会社であるクールサウンドの中田社長のMCがはじまった。ショーの前に僕の紹介をしてくれたのだ。ついにこのときが来た、ついにやった!!と思いながらステージへ向かう。僕はナーバスになると思っていたが、それは大丈夫だった。それはきっと、今までの人生のなかで何百というショーをこなしてきたという自信からだと思う。ピアノの前に座るとすぐに一曲目。Godzilla vs. King Ghidarahを選んた。すごくよかった。1曲目からまるで奇跡。なんという快感だろう。これは僕にとって本当に魔法のような瞬間だった。 僕は、自分のCDがプログレッシブロックだということを知っている。ロックである。でも日本でこれらの曲を歌えるシンガーを見つけられなかった為、自分が持ってるインストゥルメンタルの曲を多く演奏しなければならなかった。フュージョン、ジャズ、ファンク、そしてロック等多くのインストゥルメンタルの曲があるという理由から今回、メロディーにサックスを入れた。それ故、このショーはプログレやロックというよりは、ややフュージョン寄り。しかしサウンドやPAシステムのクオリティーやミュージシャンシップとしてのクオリティーなど、全てがすばらしいものだった。もう一つ良かったのはギタープレーヤーを入れなかったことだろう。ギターに惑わされることなく僕はいろんな動きをし、みんなも着いて来てくれた、それがすごくうまくいった原因だと思う。 また、僕はいろいろMCをしたのだが、これも楽しませることができたのではないかと思う。しかし僕は終始少し変な感じがしていた。というのは、オーディエンスのほうに目を向けることができなかったのだ。どちらかというとシャイなのかもしれない。それはなぜだかわからないのだが、ただ、本当にいい演奏に集中することができた。僕はお客さんの目を見るのが少し恐かったのだ。みんなが僕を見ているのは分かっていたから。 ショーのメインアーティストになったのはこれがはじめてのことだ。僕のショー。ただプレイ、プレイ、プレイ、ひたすらプレイ。僕は普段あまりインストゥルメンツではやらないにもかかわらず、本当にうまくいった。今回の機材は小さいYAMAHAのPS200と、トライトンStudio。この機材自体はすごくよかったのだが、あまり音色に慣れていなかった。約20音を準備してその中から選んでセッティングしたものの、いざステージに立ち、いろんなことを考えなければいけない今、どの音がどの番号かわからなくなってしまいすごくナーバスになっていた。音を変える前に少しためらっていた。でも僕はほんとにいい音を選んでたし、ソロは本当にうまくいったと思う。ラテン調の曲が多く、かなり昔に作った曲を多く演奏した。本当にうまくいった。サックスは本当によくプレーしてくれたと思う。彼の音、フィル、とてもすばらしいものだった。 この包国充というサックスプレイヤーについて少し触れたいと思う。彼の得意はロック、R&B、ブルース。このようなタイプのサックスプレイヤーを見つけるのはそう簡単ではないことだ。というのもミュージシャンがサックスをはじめる時、大抵はCharley Parkerをコピーしてジャズからはじめるから。みんなジャズプレイヤーになりたがるのだが、包国充は違う。彼は勿論ジャズもプレイするが、もっとロック寄りであるし、ロックのハートを持っている。僕は、本当にそれが好きだ。このショーのCDが完成した時、彼の音といっしょに、エモーションを感じることがでるだろうと思う。本当にすばらしいものだ。 その夜、ラテンナンバーが本当にうまくいった。他に、日本での僕のファーストレコードからも一曲、Makin' Rockの"Original View Plus"をやった。本来はスティーブ・ルカサーと僕が一緒にメロディーをプレイしたもので、すごくいいロック、ファンクの曲。これはこのレコードのメインの曲で、多くの人が覚えてくれていて、みんな喜んでくれていたようだ。そして約5,6曲のインストゥルメンタルチューンの後、ゲストを招いた。 そのうちの一人、akikoについても少し触れたいと思う。ビートルズのCome TogatherをJazzアップテンポで歌ったのだ、すごくいいアレンジだった。本当によかった。みんなエンジョイしていた。彼女vsサックス、vs僕、という感じで対抗して歌ってた。サックスがソロをプレイし、そして彼女。そして僕がプレイ・・・といった感じ。彼女は本当にnice。本当にいい時間を過ごさせてくれたし、僕達はその曲をうまく料理できたと思う。そして彼女はもう一曲、スティービー・ワンダーのバラード、Latelyを歌った。彼女と僕はイントロでテンポ・ルバート(イントロなどで、テンポを保たないで自由なテンポを取ること)でプレーした。僕達はこのセクションを通していい時を過ごすことができたし、本当に互いにコミュニケーションをとることができた。すばらしいひとときだった。この結果に本当に満足している。 最後の曲ではもちろんリモートキーボードを手に取った。普段はCASIOを使うのだが、今回はYAMAHA KX5という小さいものを使った。そしてスティービー・ワンダーのLove Light in Flightをプレイ。これもすごくうまくいった。ステージが狭かったので、客の周りを歩き回ったのがすごく楽しかった。この時ばかりはお客さんの目を見ることができたし、みんな本当に楽しんでいるのが分かった。みんなの目が輝いているのを見て本当についにやったと思えた。It was great! そしてこの曲が最後の曲に。僕はショーを終えたのだ。 不幸なことに、この会場が10時以降はダンスクラブになるという理由でアンコールができなかった。7時に開始、そして9時には終了。最初は充分な時間があると踏んでたのに、結構MCに費やしてしまったせいであっという間に時間が過ぎてしまったようだ。アンコールの準備もしていたので少しがっくり。僕はステージにあいさつをしに戻り、そしてこのショーを終わらせた。 ステージを降りると突然みんなに囲まれてしまい、圧倒された。みんな近付いて来て、手をにぎり、ショーがどんなに楽しかったかを言ってくれた。こんなショーは今まで見たことがないと言ってくれる人もいた。みんなすごくよかったと言って喜んでくれていた。 ゆっくりとバックステージの方へ歩いてはいたのだが、たどりつけなかった。物販の所ではCDへのサイン攻撃。列はとても長く、そしてみんな僕と話したがってくれたから応えていた。長時間続いた。そこでのサインは45分くらい。でも僕には2時間くらいに思えた。 その間、スタッフがいろいろと質問してきた。お金やクラブパーセンテージに関するなど色々。また、他のスタッフは機材をどうしたらいいか聞いてきた。一方ではクラブのスタッフにもPAシステムを頭の上のところに設置するから少し動いて、と言われたり。ふぅ。それはまるで、突然大きな海のまん中の小さい島で、400人の人に囲まれてアタックとタッチの嵐。 でも言いたいのは、すごくいい時間を過ごすことができたいうことだ。僕は、何かの中心となり、すべての注目を集めていることが好きだ。みんなにいい時間といい思い出をあげることが本当に好きだ。僕はいつもこういうことがしたい。これからの新しい目的が出来たと思っている。これが僕の仕事になるのだ。友人達と僕の曲をショーで演奏し、多くの友人が僕を囲み、また多くの人達が僕につきあってくれる。彼らが僕のために働いてくれるのは、僕と一緒にいたいと思ってくれて、僕の一部になりたいと思ってくれるからだと思う。僕は今回それをとても感じた。 ショーの後、友人が近くの居酒屋に予約を入れてくれた。ミュージシャンやクルー全員で20人。とても楽しいパーティータイム。みんなむちゃくちゃ騒いで、ジョークの言い合い。酒、スタッフと、みんな本当に楽しかった。すごくハッピーだったので結局僕が払うことにしたのだが、なんと約6万円・・・。イタタタタ。 でもみんなに何かおかえしをしたかったので、本当に全然気にならなかった。もちろんこのショーのためにお金はたくさんなくなってしまったが、これほど有用に使った金はないだろう。僕はずーっと念願だったことをした。そしてみんながもう一度やってくれというのも確信している。僕はこのショーをまたやるし、日本で、東京で、L.A.で、ニューヨークで、ヨーロッパで、何度も何度でもやる。僕は人々が僕の音を聞きたいときはいつでも、ショーをするためならどこへでも行くのだ。 以上、これが東京での僕のファーストライブの全て。
I did it! I finally did it! My first show! My first solo show ever! It was in Tokyo - Shibuya. A place called Rock West. It's a small club, but it was big enough for me to start in. This was my dream and I finally did it! It went so well. All my friends helped me in everyway they could. The show was a success, and a lot of people were there; it was packed. I was so overwhelmed. I couldn't begin to tell you how happy I was to be around the people who came to see me. As you know for many, many years I was working as a support keyboard player. Now I became the person who is the main artist of a show. Now the responsibility was greater and I had to work 5 - 10 times more than any other gig. Usually I get a schedule and itinerary of a show with the airline tickets. Then I show up at the venue, do the sound check, play the concert, return to the hotel, rest and check my e-mail. But this time, wow, it was so much work and I loved every minute of it! I went to Japan on 9/27 for 3 weeks, since the release of my CD was 10/15. In the beginning of October, I asked my friend if I could play somewhere in Tokyo. He told me, oh, I have this new place that's going to open in Shibuya, Tokyo. It's called Rock West and it's available on Friday, 10/18. So I went to see the club, and the club looked really good: small, but it was big enough to have a 5 piece band on the stage and maybe I could get about 100 people in the club. Then I started calling some musicians whom I played with about 22 years ago when I lived in Tokyo. They were a drummer and saxophone player I played with from a group called Creation. When I called them, they were so glad to hear from me. They wanted to help me with the promotion and wanted to play with me. In fact they were dying to play with me! I was so glad and asked them what their availability was, and they were available! The drummer's name was Higuchi Masayuki and the saxophone's name, Kanekuni Mitsuru. Now I needed a bass player. They recommended this guy named Hizawa. I'd never met him before, but they said he was really excellent, and he was! He was an incredible bass player. When I called him, he told me the only day he had open was the day of my concert, 10/18! He was on tour and he was doing a production of writing and arranging and all that. So I thought it was meant to be! I booked and confirmed the club. Now I had a 4 piece band, rhythm section plus sax. Great! There also was a new friend of mine, Kegani who played percussion with the group called Thousand All Star in Japan. They are huge! Every time they release a CD, it became #1. They've been releasing hits for the last 20 years. So this percussion player from this group wanted to play with me, so I asked him if he would me my guest artist and he said yes. Now the band became 5 pieces! Also through a friend of mine, there was an artist named Akiko and she's a jazz singer. She has a deal with Verve Records, which is the biggest American Jazz label. I believe Natalie Cole used to be on that label. Anyway, Akiko was getting a lot of focus from people. Many people told me she was good, but I never heard about her before. She said she might be able to make the show and sing a couple of songs, which she did. Also there was another singer named Ishii. Ishii is a star of a musical. He's been performing in Tokyo. He did Beauty and the Beast and some other musical. I also asked him to sing and he did. So now I had a lot of guest singers and players. The first thing I did after the club and musicians were confirmed, was make a flier and had them printed out. I sent it to a lot of people and dropped them off to all the record stores in Shibuya. Also my friend hooked me up with the FM radio station and they announced my concert and played one of my songs from my new CD, Coming Through. The song was Slipping Down. After it was finished, they gave me a tape of what they played on the radio. It was shocking for me to hear the tape because this was the first time ever, my song was played on the radio. Well, actually when I did my solo album 20 years ago, it was on the air, but it's been 20 years now. When I was listening to this radio show, after they announced and introduced me and finally started playing Slipping Down, I started to cry. I really started crying big time. I just couldn't stop crying. I was so happy! So people heard about me from the radio, from the fliers and from all my friends who also called other friends. They also linked on lots of their home pages to promote this concert, and this is why I had so many people come out to see me! I showed up at the club at 11:30AM, and oh, I forgot about how they work in Japan! They are so good, so professional. People were building the stage, fixing the lighting and sound. All this made me want to work even harder. The one thing I did have a problem with was because the bass player was only available on the 18th. I could not rehearse with every body at once, so I did one rehearsal with the saxophone player, and another rehearsal with the sax, drums and me in the studio. It went really well and after that point I felt that I could pull this off even without a rehearsal! So sound check and rehearsal was from 1:30PM the day of the show, October 18. Of course we had a lot of technical problems, but we finally started at 2:30PM and we had to finish by 5:30PM. This was the first time that everyone got to play together, so I was just winging and winging it; telling them to do this and that. Of course, I did prepare a lot before this rehearsal. I gave them a tape and music ahead of time and they did work on it. When they came, they were ready to rehearse and rehearsal went well. Then all the guest singers came and did their rehearsal for the show that also went well. So by the time we finished the rehearsal at 5:30PM. Uu, it was like a war. Man, I was being attacked with questions. All these people asking me about this and that; about merchandise, how much, where do you want it; about the guest list, there's a guest list but the club said we could only book so many people; the band members were asking what time they should come back and what they should we wear and all that. Also of course, what about the set list? In between all this I had to do an interview. Wow! This is what an artist does, I guess. Oh, my gosh. Well, I think I started something that is really exciting, but on the other hand this is going to be very hard for me - very, very time consuming and I have to keep my energy up all the time. All of this is good because ever since I moved to America 22 years ago, this was my dream and it finally came true! So I was pumping it. Answering questions and doing everything. I was so hungry that I asked my friend to buy me some stuff. He came back with a Big Mac and fries from McDonalds! McDonalds in Japan! I said, oh, my God. So I just shoved it in and drank a lot of coca cola and it was 5 minutes before show time. I didn't even change, yet. Oh, my God and I was sweating like hell, so I was stinking like hell! When I was changing my clothes, an announcement was being made by Mr. Nakada of Cool Sounds, my record company in Japan. He was announcing and introducing me, before my music started. As I went on stage, I thought, wow, I'm doing it! Finally, I'm doing it! I started playing, and I didn't even get nervous. I thought I was going to be nervous, but I wasn't and I think it was because of all the confidence I felt from the hundreds of shows I'd done in my life. As soon as I sat down at the piano, and started playing the first note, I was fine. It was a miracle from the first note! We played Godzilla vs. King Ghidarah for the first song and wow, what a rush! This was a magical moment for me! I know that my CD is progressive rock. It is rock, but because I could not find any singer to sing those songs in Japan, I had to play a lot of instrumentals, which I had. I had a lot of fusion, jazz, funk and rock instrumental tunes. That's why I hired a saxophone player, to play the melody. So this show became a little more fusion than rock or prog, but with the quality of the sound and PA system, and the quality of the musicianship, everything was right there. The musicians were with me all the time listening to me. I could go anywhere. The good thing was because I didn't have a guitar player, I wasn't stuck with the guitar comping, so when I moved some where with the piano, everyone came with me. So it worked out well. Also I did a lot of talking and I think it was very funny. I felt a little strange because I couldn't really focus on looking at the audience. I was kind of shy. I don't know why, but I really focused on playing, which was good. I was kind of scared looking into their eyes. I knew they were looking at me. I mean they were really looking at ME! For the first time I was the main focus in a show! My show! Anyway, I just kept playing and playing and playing, and I did play really well even though the instruments weren't my personal instruments. I had a little Yamaha PS200 at the bottom and a Triton Studio. They were really good but I wasn't familiar with the patches. Of course, I prepared about 20 different sounds and selected them from 0 to 20. But when I was on stage and had to think of so many things, then not knowing which patch was which number, it always made me nervous. There was a little hesitation before I changed patches. Anyway, I picked some great sounds and my solos came out real good. I did a lot of my original tunes, which I wrote a long time ago. Lots of the songs were Latin tunes, some samba, some bossa, some funk samba type of thing, which really worked out well. Also this saxophone player played the shit out of it. He sounded so good - tone, fills. Let me tell you about this saxophone player, Kanekuni. He is not a jazz player. He's a rock player, a blues player. It's not easy to find that type of rock, R&B, funk, blues saxophone player, because when musicians play sax, they really start playing jazz. They copy Charley Parker and all that. They try to be a jazz player, but Kanekuni was different. He does play jazz, but he's not really, really focused to jazz. He's more rock and he has such a heart. I really, really liked it. When I finish this CD you will hear his tone and feel his emotions. It was great. A lot of the Latin tunes came out really good that night. I also played one of my tunes from one of my first records in Japan. It's from Makin' Rock and the song is called Original View Plus. Steve Lukather and I played the melody together on the original recording. It's a great rock, funk tune. This was the main song from this record and a lot of people recognized it. When I played it that night, the people liked it. After about 5 -6 instrumental tunes, I brought up a guest. Let me tell you about Akiko. She was really good. She sang Come Together from the Beatles with a jazz up tempo. And, wow, that was something else. It was really good! We enjoyed it. She sang a couple of versus', the saxophone played a solo, then she sang another, and I played a solo. She was really nice. She was having a good time, and we really cooked on the song. Then she sang another song called Lately by Stevie Wonder. It's a ballad. She and I played rubato in the intro section. We took our time during this section and really communicated together. It was good. I was very happy with the result. On the last song, of course, I picked up my remote control. This time it was a Yamaha KX5. I usually use Casio, but this is a small remote control. I did one of Stevie Wonder's tune called Love Light in Flight. It came out good. The stage was small, so I started walking around the room playing in the audience. It was fun. Now I could look into the audience's eyes and they were really enjoying it. Their eyes were shining! When I saw that, I thought, I did it! It was great! So this was the last song I did and finished the concert. Unfortunately, I could not do an encore, because this place became a disco dance club after 10PM. We started at 7PM and finished by 9PM. I thought we would have enough time, but because of all the talking, we ran out of time. I was kind of disappointed because I prepared this killer encore song. Anyway, I went back to the stage just to take a bow, and finished it. Then suddenly I was just being attacked by people. Oh, gosh, it was overwhelming. They came up to me and shook my hand and told me how much they enjoyed the show. Some people said that they never saw a show like this before; they were so glad that they came and just told me how good the show was. Slowly I started walking toward backstage, but never made it. I was stopped at the merchandise place and they wanted me to sign my autograph on my CD that I was selling. The line was long and they wanted to take the time to talk with me, which I had to do. So it went on a long time. I think I was there signing autographs for only 45 minutes, but it seemed like a couple of hours. In the mean time there were people coming up to me asking me, oh, what about the money and club percentage and all that. Also others were asking what about this equipment and what should we do with the gear? And the club was asking, could you move a little bit because we need to put the PA system on top of your heads right now. Hu! It was like...suddenly I was in the middle of the ocean on a small island with 400 people surrounding me, attacking me and touching me. Anyway, what I'm saying is I had a good time and I liked it. I think I like being the focus and having all that attention. I also liked giving them a good time and good memories. I think I'd like to be part of that, the good part of people's lives and their good memories. I always wanted to do this. I think I just started something that is going to be part of the rest of my life. This is going to be my job from now on - to do my original tunes on my show with my friends, have lots of friends around me, and also have lots of people work for me without anyone taking advantage of me. They would want to work for me, because they want to be with me and want to be a part of me. I can feel this. After the show, my friend made reservations for dinner near the venue. There were 20 people, musicians and all the crew. That was fun. It was party time. We were loud, talking and joking. It was so much fun, drinking and all that stuff. I was so happy that I ended up paying for everything that was like $700 or something. Ouch! I really didn't mind it though, because I wanted to give something back. Of course, I lost money big time, but so what. I did something that I always wanted to do, and I'm sure the people will ask me to do it again. And I'm sure I will do this again, again and again - in Japan, Tokyo or L.A., or New York or Europe. I will go anywhere to do my show whenever people want to hear me. So these are my comments on my first live show in Tokyo. -------------------------------------------------------------- +SET LIST MC. COOL SOUND. Toshiki Nakada 01. GODZILLA VS. KING GHIDARAH 02. BLUE IN GREEN 03. LOCKED IN MY HEART 04. SHADES OF GREEN 05. SUMMER LOVE 06. SUDDEN SAMBA "percussion by Mari Fukui" 07. MORNIG "vocal by Kazutaka Ishi" 08. COMING THROUGH 09. COME TOGETHER "vocal by akiko" 10. LATELY "vocal by akiko" 11. ORIGINAL VIEW PLUS 12. LOVE LITE IN FLIGHT "keyboard by Minami Kato" +PLAYERS Keyboard: Ryo Okumoto Sax: Mitsuru Kanekuni Bass: Tatsuhiko Hizawa Drums: Masayuki Higuchi +Guests Vocal: akiko, Kazutaka Ishii Percussion: Hideyuki "Kegani" Nozawa, Mari Fukui Keyboard: Minami Kato
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